平成30年度【ふるさと散歩(緒川新田)の報告】

2018.5.26(土)のろし台と300年間「水争い」歴史の探訪

 2018年度の前半最後となりました。昨年は大雨で中止となり2年ぶりの開催でした。

 例年、前半の最終回は暑さを感じながらの「ふるさと散歩」ですが、今回は天候は曇り空で気温は余り上がらず、心配していた体調不良者もなく一安心でした。高根山からまほろば的な日本の原風景を思わせる田園地帯そして高根の森を歩きマイナスイオンを全身に浴びながらのコースは心地良ささえ感じたとの感想がありました。高根の森の休憩所「あずまや」では図らずも各グループでの交流の場ともなりました。

 今回は38名の参加者があり急遽グループ増やして4グループでスタートしました。このことは、7月に実施する『おだいちゃん検定』に向けて関心が高まっている表れとも感じました。

 また、偶然にも23日に緒川地区をガイドした中日文化センター講師であいち観光ボランティアガイドの会幹事の河合克己氏が高根山のろし台を視察しており、東浦ガイド協会の活動実態をしっかりとアピールできました。

 解散前の参加者へのお礼あいさつで、各グループとも9月からの「ふるさと散歩」にも参加をお願いして盛況のうちに終了しました。

高根山のろし台跡での説明(右緑帽子が河合氏) 高根の森入口で知多古窯群を解説

↓懐かしき田園風景に改めて感動する参加者 ↓

明治池で水争いの経緯を説明       ↓高根の森あずまやでのひと時

高根の森に入りリラックス気分に    ↑参加者にお礼挨拶をするガイド(西中)

第3回ふるさと散歩(緒川新田)

幕末の  高根山のろし台  を探ろう

 幕末に異国船の情報を知らせた『のろし台』や東浦町の水がめとして豊かな生活を潤す配水池。

 町民の憩いの場所として親しまれている高根の森などは東浦町で最も高い標高(83.1メートル)から生まれた貴重な遺産です。

 古くは八巻古窯での生産者の居住こん跡。290年前7軒から始まった開墾入植と苦難の日々に安らぎを求め神仏を創建した歴史を経て、緒川新田は昭和から平成にかけ、鉄道の敷設により宅地開発が急速に進み飛躍的な発展を遂げました。

 とはいえ、今もなお豊かな自然にあふれ、懐かしい風と光が漂う「ふるさと」の「散歩」にでかけませんか。

【イラストは「絵になるふるさと東浦百景」新田⑥高根山から】

 

 

 

 

★日  時 平成30年5月26日(土)9時30分(所要時間約2時間)

★集合時間 9時20分で順次出発します。

★集合場所 西部中学校 (体育館北側 駐車場)

      東浦町西高根1-5(ナビ検索用0562‐83‐1710)

★コ  ー  ス 西部中学校⇒高根山のろし台跡⇒東浦第二配水池⇒明治池

       ⇒高根の森

 

★参  加  費 200円(小学生は100円)(保険代、資料代)

★そ  の  他 □ 飲み物は各自でご持参ください。

       □ 少雨決行。(判断に迷う時は、早朝に電話連絡します。)

       □ 小学校以下は保護者同伴でお願いします。

       □ 万一の事故は保険で対応し、あとは自己責任です。

       □ 暑さの対策を十分行ってください。

 

★申  込  み   5月23日(水)までに

                   下記の①か②のいづれかでお申し込みください。

       ① 郷土資料館(うのはな館)

         電話   0562-82-1188

         FAX    0562-82-1189

       ② ふるさとガイド協会のホームページ

        https://higashiura-guide.jimdo.com/

        『お問い合わせ(お申し込み)』から

        ※お名前、住所、電話番号、参加者名を明記してください。

 

保険手続き、資料の準備のため、必ず事前での連絡をお願いします。