2018年度 「ふるさと散歩(石浜)の報告」

2018.9.3(土)史跡探訪と近代工場見学のコラボは好評でした

 2018年度の後半、「秋・初冬のふるさと散歩」がスタートいたしました。

 第4回は23名の参加者でした。参加者は3班に編成し1班は酒井会員、2班は林会員、3班は山本会員が主担当ガイドで定刻どおり9時20分に順次、石浜区民館をスタートしました。

 この日は快晴に恵まれ少し暑さはありましたが、時折、吹き抜ける風、柿の実、路傍の草花に秋を感じながらの石浜散歩でした。

 下欄で案内のように江戸から昭和の時代の痕跡に加え、平成に入り近代化された地元の工場の見学をいたしました。『故きを温ねて新しきを知る』、これも「ふるさと散歩」の役割の一つでもあります。

 今回のふるさと散歩は工場見学がメインのようになりましたが、「イヅミ工業株式会社 石浜工場」におかれましては、打ち合わせ、準備、事前の訪問など業務多忙の中、私たちの無理を快く引き受けていただきましたこと、41名の多くの訪問者にご丁寧な対応に厚く感謝いたします。

 地元の参加者から「いつも前を通ている工場を知ることができ有意義だった。」など参加者から多くの質問や感想があり、工場見学の関心の高さを感じ取ることができました。

 工場見学の時間があり、少し駆け足となりましたが参加者の協力で、ほぼ時間どおりでスケジュールを進めることができました。

左上:区民館から明光寺の道中       右上:明徳寺で慰霊碑を説明するガイド

左下:増福寺の本堂を拝見する参加者    右下:玉洞院で各班が合流    

 

左:会社概要、製品説明をする「イヅミ

  工業株式会社」の工場長(右から2 

  人)ほか管理者各氏

 

 

 

 

左下:説明を聞く参加者

右下:主力製品カムシャフトの説明を受

   ける参加者     

第4回 ふるさと散歩(石浜編)

紡績跡のイヅミ工業の見学と石浜の忘れられない

                江戸・明治の歴史を巡る

 新コースです。

 石浜が江戸から昭和に駆け抜けた時代の歴史の痕跡を巡ります。

 江戸時代の石浜三ケ寺と乾坤院との関わり合いを詳しく説明します。

 明徳寺境内にある「大海難事故慰霊碑」は明治時代に起こった事故で犠牲になった若者の慰霊碑です。事故の資料や文献がなく、知る人はほとんどありません。若者を襲った悲劇を知っていただきたいと思っています。

 昭和になり地元の主要産業にも変化が現れました。繊維から金属加工の時代となりました。

 今回、「イヅミ工業」様が見学の申し出を快く受け入れていただきました。大規模工場でしか見られない、自動車用エンジンのカムシャフトという重要部品の自動加工ラインを見ることができます。地元の優良企業の工場見学は必見に値します。

 歴史と産業のコラボです。「石浜ディープ」をお楽しみください。

  

 石浜三ケ寺   明光寺   増幅寺

       玉洞寺

★日  時 平成30年10月3日(水)9:20から11:30

      集合時間は9時20分で順次出発します。

 

★集合場所 石浜区民館(マルス北200m 注:石浜コミセンではありません)

      東浦町石浜連台2-1 

 

★コ  ー  ス 石浜区民館⇒明光寺⇒増幅寺⇒玉洞寺⇒明徳寺⇒イヅミ工業 ⇒石浜区民館      

★参  加  費 200円(小学生は100円)(保険代、資料代)

★そ  の  他 □ 飲み物は各自でご持参ください。

       □ 少雨決行。(判断に迷う時は、早朝に電話連絡します。)

       □ 小学校以下は保護者同伴でお願いします。

       □ 万一の事故は保険で対応し、あとは自己責任です。

       □ 暑さの対策を十分行ってください。

 

★申  込  み  9月30日(水)までに

                   下記の①か②のいづれかでお申し込みください。

       ① 郷土資料館(うのはな館)

         電話   0562-82-1188

         FAX    0562-82-1189

       ② ふるさとガイド協会のホームページ

        https://higashiura-guide.jimdo.com/

        『お問い合わせ(お申し込み)』から

        ※お名前、住所、電話番号、参加者名を明記してください。

 

  保険手続き、資料の準備のため、必ず事前での連絡をお願いします。

  開催の案内は「広報ひがしうら」9月1日号の32ページにも掲載しています。