活動の記録 2012年(平成24年)

越境寺のキリシタン灯篭
越境寺のキリシタン灯篭

12月1日(土)

 

冬の入海貝塚と緒川北部五ヶ寺巡り

 

 ふるさと散歩 緒川北地区 

 みぞれが降って朝方は嫌なお天気でしたが、幸い雨に降られることはなく終えることができました。
 33名の申し込みがありましたが、参加者は31名でした。

 きちんと整備された道路元標、善導寺では移転新築した十王堂のお参りをしました。

 キリシタン灯篭のある越境寺、東光寺、知多四国8番札所の傳宗院、入海神社、永井荷風の先祖永井家の墓がある了願寺と、初冬の緒川北部五ケ寺を巡りました。

 

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乾坤院の紅葉
乾坤院の紅葉

11月25日(日)

 

「NPO知多から世界ヘ」のみなさんをガイド

 11月25日10:20~11:45にかけて、7名の方を案内しました。
 乾坤院は紅葉が見ごろで、園内は多くの方たちが散策を楽しんでいました。

 参加者からは、ここは和の紅葉ではなく「洋の紅葉」という雰囲気があると言う声が聞かれました。モミジよりメタセコイアなどの黄葉が目につくというのです。

 黄葉が話題になりましたので春の八重桜は見ごたえがあるので、ぜひ一度来てくださいとPRに努めました。

 コースは乾坤院---四代の墓---於大公園---三代の墓---緒川城跡と案内しました。

原田酒造さん
原田酒造さん

11月18日(日)

 

生路の三白と酒蔵巡り

 

ふるさと散歩 生路

 17日に予定したふるさと散歩生路は、33名の申し込みをいただきましたが雨のため18日に延期して開催しました。

 参加者は減りましたが18名の参加を得て、晴れ渡ったお天気のもとで行うことができました。

 原田酒造さんの見学も予定通りできました、そればかりか、知多メディアスの取材とがちあい、ふるさと散歩の皆さんがモデルとなりました。

 

この放送予定は  11/3012/619:0019:30の「ちたまるナビ」です。

 

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11月12日

 

森岡小学校の地域学習を支援

 

 12日の午後、森岡小学校3年生の地域学習の

支援ということで、ふるさとガイド会員がお話をし

ました。今回で3回目になり、少しは慣れたという

ものの、子供たちの質問にはっとさせられることも

あります。

 今回も①お寺と神社について ②お地蔵さんに

ついて ③村木砦と織田信長について...の3テー

マごとに分かれて実施しました。

 

★子供たちの質問

・村木神社はなぜ今の場所にあるのか

・茅の輪くぐりをするとなぜいいのか

・お地蔵さんはなぜ作られたのか

・お地蔵さんはいつごろ作られたのか

・信長はどこからきて、いつ森岡に来たのか

・信長の兵は何人で、誰と戦ったのか

 .....など、かなりハイレベルなもの。

★特に今回は豊明在住の会員が、火縄銃と兜を

もって参加してくれました。そのため、授業も子供

たちの視線は火縄銃や兜にくぎづけに。

しかし、戦の様子や信長が初めて火縄銃を使った

のが、ここ村木砦で行われたことを勉強しました。

会場の全体
会場の全体

11月10日~11日

 

産業まつりに出展

 

 ふるさとガイド協会は今年も「東浦ふるさとクイズ」

を目玉に参加しました。その中でも、まがりかど快賊

団のヒント係をひきうけて、たくさんの子供たちにクイ

ズに参加してもらいました。昨年は300人の参加を得

ましたが、今年はなんと400人の参加がありました。

11日はまがりかど快賊団のクイズはなかったので、

そんなに期待はできないと予想していましたが、11日

も約400人の参加がありました。二日間で800人の参

加がありました。

東浦百景に見いいる人たち
東浦百景に見いいる人たち

 クイズとともに展示販売した書籍もまずまずの販

売ができました。何といっても東浦百景は一番人気

で14冊、村木砦の戦が5冊、尾張名所図会4冊と購

入していただきました。会員の出展した東海道ウオ

ーキングの旅も9冊購入していただきました。

 また、教育委員会発行の書籍も4種類で9冊購入

していただきました。それに、会場に来ていただいた

副町長からは、「イオンにある役場のサービスコーナ

ーでも販売を考えたい」ということでした。とてもいい

ことです、期待したいと思います!!

藤江神社での案内
藤江神社での案内

10月28日

 

嫁入り舟に応援エール

 

ふるさと散歩藤江

 雨模様の中、老人憩いの家を4グループでスター

トしました。当日参加の方も多く、予定の32名を上

回る36名の参加をいただきました。

常夜灯・藤江神社・塩田跡と案内し、藤江越し跡の

碑のあたりでは風も吹き、雨も降ってきました。舟は

出るのかちょっと心配でしたが、幸い嫁入り舟は運

行されたので、みんなで旗と帽子を振ってエールを送りました。 後半の鍋屋干拓跡・専正寺・安徳寺を周るときには雨脚も強くなって、落ち着いて案内する雰囲気ではなくなり、ちょっと残念でした。

  

和装・洋装の嫁入り舟
和装・洋装の嫁入り舟
市役所新庁舎から観た小牧山
市役所新庁舎から観た小牧山

10月9日

 

小牧・長久手を訪ねる

 

 ガイド協会秋の研修会

 16名の会員が参加して外部研修を行いました。

今回は小牧・長久手古戦場を訪ね、特に長久手で

は郷土歴史研究会の皆さんと交流しました。

 

★小牧山城...桶狭間で今川義元を討った信長は

三河の松平元康と同盟を結び、美濃の斎藤家を

攻略するために小牧山城を築き、清州から居城

を移しました。しかし、築後4年で廃城に。 現在は山の頂に天守閣の形をした資料館がそびえ、濃尾平野を一望することができる。

 

長久手郷土史研究会のみなさんと交流
長久手郷土史研究会のみなさんと交流

★長久手古戦場...信長の死後、信長の二男信雄は

後継者の立場を固めた秀吉に対する戦が、小牧・長

久手の戦いといわれる。

 主戦場は尾張であったが、戦の膠着状態を破って

秀吉軍が岡崎に向けて進攻、この途中で日進市の

岩崎城からの攻撃を受け、これを撃破する。

尾張旭市の白山林、長久手市の桧ケ根、仏ケ根の

戦いと続き、家康は長久手市の色金山に陣を構えた。

長久手の戦いで家康は勝利を収め、小牧山に戻った。

 結果この戦では、信雄は秀吉と和睦し、大義名分を失った家康も兵を引き8カ月にわたった「小牧・長久手の戦い」は幕を閉じた。

 

 

子新田の説明をする
子新田の説明をする

10月6日

 

大住宅地の広がる石浜

 

 ふるさと散歩石浜

 43名の参加を得て9:10から9:30にかけて5グルー

プでスタートしました。資料館をスタートして、権現山

を崩して建設された県営石浜団地・分譲団地の説明。

続けて桜見台住宅、中央住宅、なかね住宅、南が丘

住宅と開発された石浜。東浦村ができた明治39年には、最初の役場が置かれた。江戸時代には長野数馬により子新田が開発され、当時の堤防跡が武豊線沿いに残る。

稲荷神社には石浜の歴史を語るたくさんの石碑がある。石浜の発展に尽くし、石浜郷沿革史を記した竹内清兵衛、長く庄屋を務めた鈴木新左衛門などすばらしい先人たちの働きをつたえていきたいものです。

 

 

水野家の家紋「オモダカ」の説明
水野家の家紋「オモダカ」の説明

10月2日

 

江南市コミニティーの皆さんを案内

 

 10月2日午後1時45分から、コミニティーの皆さん

38名を案内しました。コースは乾坤院---四代の墓--

三代の墓---緒川城跡---地蔵院---役場 と周りました。

水野忠善がご先祖の供養として建てた堅雄堂、忠政

公の墓、四代の墓を見て、その荘厳さにびっくりして

おられました。また、緒川城は水野分長が新城へ移

ることで廃城となりましたが、その後も水野家の人々 は家康が天下統一を果たすことで、多くの要職を務 めたことを説明しました。

 

 

緒川城跡にて
緒川城跡にて

9月25日

 

岡田夢みる会の皆さんを案内

 

 9月25日10:00~12:00にかけて、岡田夢みる

会14名のみなさんを案内しました。コースは乾坤院

四代の墓・於大公園・三代の墓・緒川城跡・地蔵院

八郎兵衛の常夜灯・於大の道です。

 水野貞守が緒川城に続き乾坤院を建てたこと、そ

の子孫である水野忠善が位牌堂である堅雄堂を建

て立派な墓をたててご先祖を供養したことなど説明

しました。さらに緒川藩の説明、おもだかの井戸の説 明などで、水野家について関心を深めてくれました。

 

 

7月17日・24日・31日

開講のあいさつをする新美副会長
開講のあいさつをする新美副会長

 

東浦ふるさと講座を開催

 

第一回

 17日から3回の予定で「ふるさと講座」が始まりまし

た。名前も親しみやすいふるさと講座としてデビュー

したのがよかったようで、15名の方が参加してくれま

した。

 新美副会長の開講あいさつに続き、縄文時代の入

海貝塚とはどんなものなのかに始まり、奈良平安・鎌

倉時代の東浦の様子、さらに、江戸時代には尾張の

藩主が緒川を何度も訪れたことなど、東浦全体のこと

について市野研修部長が説明しました。

 

スライドを使い説明する石原地区長
スライドを使い説明する石原地区長

第二回

 

 24日は石浜・生路・藤江地区の歴史についてお話

をしました。今回は東浦歴史同好会の河合さんと、

知多メディアスさんも取材にきてくれました。各地区

の特徴ある歴史について、それぞれ地区長が40分

弱の限られた時間の中で説明しました。

石浜地区...300年続いた水争い、耕地を5倍にし

         た新田開発、発展する住宅地...etc

生路地区...生道塩・白砂糖・白木綿について...

藤江地区...藤江神社とだんつく、藤江越し跡...

伴会長
伴会長

第三回

 

 31日は森岡、新田、緒川地区の歴史についてお話

をしました。

森岡地区...村木村の生い立ち・村木砦の戦い...

新田地区...1727年に7軒が緒川本郷から引っ越し

          古窯跡・のろし台跡...

緒川地区...水野氏の支配・於大の方・江戸時代の

          庄屋・緒川を訪れた尾張藩主...

 限られた時間のため十分な説明ができなかったと

思われます。今後は時間にゆとりのある運営に改め

さらに多くの皆さんに、参加していただけるように努

めてまいります。

万栄教会にて
万栄教会にて

5月26日  

 

緒川新田の昔と今を案内

 

ふるさと散歩緒川新田

 26日のふるさと散歩緒川新田は39名の方の

参加のもと開催しました。申し込みされた方の半

数は地元の東仙台・丸山・高根台の方たちであり

新たなふるさととなった新田を知るために参加し

てくれました。

 1727年に7軒が移り住んだ緒川新田のこれ

からの発展が期待されます。

 

 

5月16日と5月18日

 

塚本源左衛門屋敷跡、緒川城跡、水野家三代・四代の墓を案内

 

刈谷市の12名と名古屋市の14名を案内 

 16日に刈谷市熊地区の12名、18日には名古屋市「モリコロ会」14名の方を案内しました。コースは多少違いましたが、緒川駅から乾坤院までの間を案内しました。特にモリコロ会は郷蔵・善導寺・丁石・地蔵院・緒川城跡・水野家の墓と場所を指定してガイドの依頼を受けました。善導寺から地蔵院へ向かう、郷中の狭い道では消防車はどうするのか?と真剣な顔で聞かれました。少し先で車の通れる道路に出て、ここからホースを引きますよと説明すると、これならなんとかなるかとちょっとだけ安心したようです。思わぬところで関心を引き質問を受けましたが、住んでいる人は意外と気にしていないようでもあり、要注意です。

 緒川城跡や三代・四代の墓では緒川水野家の歴史を案内し緒川藩一万石と、徳川家康の母「於大」のPRに努めました。

善導寺にてモリコロ会のみなさん
善導寺にてモリコロ会のみなさん
四代の墓
四代の墓
処刑場跡で主の水野さんから説明を聞く
処刑場跡で主の水野さんから説明を聞く

5月12日

 

信長の戦を振り返った村木砦跡

 

ふるさと散歩森岡

 ウオーキング日和となった12日、38名の方が参加し

て森岡の郷中を巡りました。織田信長が本陣を置いた

村木神社は、元は津島社で八幡社を合祀して今の

木神社となりました。後狭間、戦勝祝いをした飯喰場を

巡り、個人がお祀りしている処刑場跡をたずねました。

そして八剱神社の建つ村木砦跡では、信長が初めて

砲を使った戦が、日本の歴史をつくったであろうこと

感慨をおぼえました。

 

4月23日~29日

於大のみち「桜ガイド」を実施

 

 22日から予定した桜ガイドは雨のため、23日・24日・25日の午後と27日の午前・午後、それに28日の午後と29日の午前・午後に行いました。しかし、たびたびの雨で桜の花もはやく散り始めてしまい、少し残念。

 それでも23日には、ホタルの会10名余のみなさんを案内しました。300年続いた明徳寺川の水争いの説明には、皆さん熱心に耳を傾けてくれました。24日25日は素晴らしいお天気になり、大勢の皆さんが来てくださいました。桜の花について説明し、どちらからですかと聞くと、ほとんど大半の方が町外からのお客さんでした。そして、みなさん異口同音に「テレビで見ました」というではありませんか。私は見ていなかったのですが、テレビの持つ影響力の大きさに脱帽です。

 こんなすばらしい東浦の観光資源を、もっともっとみなさんに知ってもらう努力が求められています。東浦ふるさとガイド協会は微力ではありますが、頑張って活動したいと思います。

明徳寺川沿いの八重桜
明徳寺川沿いの八重桜

4月28日(土)

水野家の歴史にふれ、八重桜を楽しむ

ふるさと散歩緒川南 

 今年度最初のふるさと散歩は素晴らしいお天気に

恵まれました。当日駆けつけてくれた方も多く、58名

の方に参加いただきました。

乾坤院の水野家四代の墓、於大公園、水野家三代

の墓、町役場のある政所の碑、緒川城跡、地蔵院、

弘法道、常夜灯、於大のみち...を6グループに分け

て案内しました。

1601年~1606年まで緒川藩が存在したことは

あまり知られておらず、緒川城・水野家の於大と刈

谷・岡崎との関係など、「なるほどよく分かりました」

という声が多く聞かれました。

 また、於大のみちについては、ふるさと創生事業

でこんないいことをやってくれたのか、と皆さん改め

て感心していました。すばらしい観光資源である「於

大の道の八重桜」を、もっと多くの方たちに知っても

らうためPRしたいものです。

 

水野忠政の墓
水野忠政の墓

4月10日(火)

24年度総会の開催

 

 東浦ふるさとガイド協会の総会が東浦町郷土資料館で開催されました。26名の会員が参加し、平成23年度の事業・会計報告並びに平成24年度の事業計画・予算案について協議し、原案通りに承認されました。また、会則の一部も改定されました。

 総会後には、郷土資料館の楠美代子さんから「東浦町の文化財」というテーマでお話を伺いました。

3月31日(土)

明徳寺川の清掃活動

 

 東浦町観光協会の呼びかけに応じ、明徳寺川の清掃活動に参加しました。ふるさとガイド協会のメンバーは9名でしたが、その他にも竹灯篭の会、商工会女性部の皆さんを含めて30名程度の参加がありました。

 歴史散策路「於大のみち」を二手に分かれてゴミ拾いをしましたが、途中で雨に降られました。来年からもこのような活動を続けたいという意向でした。

3月24日(土)

3つの古城址を巡る

 

 平成23年度最後のふるさと散歩が緒川地区で実施されました。当日は、あいにくの雨でしたが42名もの参加がありました。

 緒川に存在する3つの古城址や富士塚、お不動さん等をガイドしました。とりわけ、御嶽協会では神職から、関家ではご主人から話をしていただき、とても有意義でした。

3月11日(日)

乾坤院の涅槃会

 

 絶好の天気に恵まれ、乾坤院の涅槃会が盛大に開催されました。

 山門では、「ふるさと散歩」のチラシをお参りにくる方々に配り、PRをしました。また、堅雄堂と四代の墓の前では、やってくる方々にそれぞれ説明をしました。ただ、場所が奥まっているため分かりにくいということで、本堂の前で場所を案内をしました。「たびたび乾坤院に来ているが、初めて説明を聞いてよく分かった」とお礼の声をたくさん頂きました。

 

2月28日(火)

子供たちに「昔の民具」を説明

 28日9.00から12.00にかけて、緒川小学校3年生60名・6グループに資料館で昔の民具について説明しました。出席した13名の会員が3グループに分かれて
① 石臼 ②綿繰機 ③農具 の説明をしました。
 石臼と綿繰機では子供たちが実際に触れて操作することで、昔を体験しました。
 石臼のコーナーでは「何故左回しをするのですか」「いつ頃まで使っていましたか」など質問もだされました。

2月15日(水)

村木砦観音会

 

 森岡地区に処刑場跡と言われる場所があります。

 村木砦の戦いで今川方に協力させられた村木村(現森岡)の村人が処刑された場所と言われています。

 その後、水野氏の一族の後裔の人たちが、祠を作り供養してきました。

 旧暦1月24日(今年は2月15日)のころ、近親者が集まり供養をしています。

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